探査機はやぶさ2が地球に持ち帰った小惑星「りゅうぐう」の砂から、DNAやRNAを構成する5種類の核酸塩基すべてが見つかったと、海洋研究開発機構などの研究チームが発表した。米国の探査機が採取した小惑星「ベンヌ」の砂からも検出されており、生命の材料となる物質が地球外からもたらされたとする仮説を後押しする発見だという。論文は17日、英科学誌ネイチャー・アストロノミーに掲載された。