南太平洋の自然豊かな国として、「移住したい国ランキング」で常に上位に入るニュージーランド。近年は不安定な世界情勢のなかで、安全な避難先を求めるシリコンバレーの億万長者らからも「終末の避難先」として注目を集めている。 だがその裏で、皮肉にも自国民は記録的なペースで国外へ流出している。なかでも目立つのは、キャリアを築いた30〜50代の中年世代の移住だ。
2026年3月19日にホワイトハウスでの日米首脳会談を控える高市早苗首相に、頭の痛い問題が降りかかってきた。ドナルド・トランプ大統領が月3月14日、イランとの戦争で封鎖されたホルムズ海峡へ軍艦を派遣することを日本に求めたのだ。
ベネズエラの拘束作戦でも活躍したが… 2026年2月、AIアプリのClaude(クロード)を提供する米アンソロピックが、トランプ政権によって「国家安全保障上のサプライチェーン・リスク」に指定された。 米誌「タイム」によると、米国が自国の企業に対してこのような指定をするのは初めてのことだ。アンソロピックは、この措置が違法であるとして連邦地裁に提訴している。 2024年以降、アンソロピックは米政府が最 ...
世界のエリートはなぜスペルと文法を放棄したのか 実業界や政界の大物が出した書簡を見ると、彼らがスペリングや句読点、正しい文法を驚くほど無視していることが分かる。
2月にドイツで開催されたミュンヘン安全保障会議に先立ち、国際政治アナリストでユーラシア・グループ代表のイアン・ブレマーが記者会見を開いた。彼はその席で、秩序が崩れゆく現在の世界で、「ミドルパワー」とされる国々はどう生き残るべきなのか、考えを語った。
米スタンフォード大学などの最新調査によって、教育現場で長年見過ごされてきた「男女間の読解力格差」が明らかになった。算数や科学での女子支援が進む一方で、全学年で女子に後れを取る男子の読解力問題には光が当たってこなかった。大学進学率にも直結するこの課題に ...
──小野さんは金融の観点からあの戦争を描く『太平洋戦争と銀行』という本を出されました。本題に入る前にひとつお伺いします。小野さんが所属されて研究活動されている防衛研究所とはどのような機関なのでしょうか?
──小野さんの新刊『太平洋戦争と銀行』を拝読して、銀行員たちが太平洋戦争の始まりや終わりにどういう行動をしていたのかが具体的に書かれていて、すごく新鮮でした。たとえば戦争が始まると、銀行員はどのような対応を迫られたのでしょうか? 小野1941(昭和16)年12月8日に太平洋戦争が始まる前から日中間では戦争状態にありましたが、特定の日が境になったというよりは、時間をかけて少しずつ緊張度が高まっていき ...
「本が読めなくなった」といわれる現代の若者だが、本当にそうなのだろうか? 米国の大学で文学を教えている筆者が、理系の大学生に難しい長編小説を読ませたところ、思いがけないことが起こった。テクノロジーに注意力を奪われ続ける現代で、読書を通じて私たちが本当 ...
米国とともにイランを攻撃したイスラエル。イランからの報復を受けて臨戦態勢となっている。しかしその裏では、これをチャンスと見て、パレスチナ人の土地を奪う動きが活発化しているようだ。
歩いている女性に体当たりを食らわす日本の「ぶつかりおじさん」に英紙が注目。最近はインバウンドの増加で外国人観光客も被害に遭ったり、「ぶつかりおばさん」も出現していると報じ、この特異な現象の背景を探っている。 少女を突き飛ばした「マスクの女」 幼い少女が東京を訪れた喜びをあらわに、満面の笑みでVサインを作っている──その動画の始まりは、これから心温まる映像が続くように見える。 だが数秒後、マスクをし ...
中国は高市政権の発足後、強硬な対日姿勢を貫いている。だが英ノッティンガム大学で日中関係を研究するルイス・イブスによれば中国は近年、こうしたいわゆる「戦狼外交」から方向転換しつつあった。では中国はなぜ日本に対してだけ、攻撃的な態度をとり続けるのか。20 ...
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