日本の鉄道の「食堂車」は1899年5月25日、私鉄の山陽鉄道(現在の山陽本線)が急行列車に連結したのが始まりである。それから120年以上を経て、今では定期列車の食堂車は姿を消し、庶民には高嶺の花の豪華クルージング列車にその存在があるだけになって ...
JR線上から機関車牽引の定期客車列車が姿を消して久しい。今では私鉄を含めSL列車や観光列車で見られる程度となっている客車列車だが、かつては普通列車からブルートレインなどの優等列車まで、全国各地で見られる存在だった。 国鉄時代から客車列車 ...
通勤途中、東京駅を発着する寝台特急の青い客車を見ては、遠くに行きたい衝動に駆られていた。1980年前後にブームになった寝台特急ブルートレイン、略してブルトレは上野―札幌を結ぶ「北斗星」が2015年、最後の運行を終えた。だが座席車 ...
大井川鐵道(本社・静岡県島田市)は23日、大井川本線の金谷・新金谷駅~川根温泉笹間渡間で、懐かしのブルートレイン塗装の電気機関車を使用した観光列車を1日3往復運行すると発表した。雄大な大井川の原風景と中、昭和のレトロ感が漂う旧型客車を ...
大ブームを巻き起こした寝台列車「ブルートレイン」が定期運行を終えてから10年、夜行特急列車が奇跡の復活を果たすことになった。 JR東日本は、2027年春に新たな夜行特急列車を運行すると発表した。首都圏エリアから北東北エリアを予定し、車両はJR東 ...
東海道本線を走行していたブルートレインの再現を進める大井川鐵道は16日、国鉄時代の塗装に変更した電気機関車と編成を組む客車の営業運転を始め、出発式を同社の新金谷駅(静岡県島田市)で行った。出発式にはブルートレイン再現の企画を支援し ...
青い車体が、いま再び脚光を浴びている――。かつて東京と九州を結んだ寝台特急「はやぶさ」が、いまは熊本・多良木町で簡易宿泊施設「ブルートレインたらぎ」として第2の人生を送る。走らないのに“寝台列車”というユニークなスタイルで、鉄道 ...
大井川沿いを盛り上げようとローカル鉄道も動き出しています。静岡県島田市を駆け抜けるブルーの客車。大井川鉄道が11月16日から営業運転を始めた1978年製造の「12系客車」です。 その姿は昭和の寝台特急「ブルートレイン」さながら。運行初日はブルー ...
大井川鐵道は、ブルートレイン塗装の電気機関車を使用した急行列車を運行すると発表しました。 「ブルトレもどき」牽引で1日3往復運行 大井川鐵道(静岡県島田市)は2025年5月23日、ブルートレイン塗装の電気機関車を使用した観光列車「すまた号 ...
大井川鐵道が自社所有の電気機関車を「国鉄色」、それもブルートレインの牽引機に徹底的に似せて塗り替えました。しかし、明らかに“国鉄じゃない感”も滲み出ています。 これこそがファンの心をがっちり掴むポイント。狙いを聞きました。 ブルート ...