心血管疾患の危険因子を一つ以上もつ70歳以上の男性のうち、低HDL-C血症を併発している場合には、アスピリン投与によって初発イベントが有意に抑制されるとの研究結果が第30回日本臨床内科医学会において発表された。心血管イベントの二次予防において ...
日本臨床内科医学会より 70歳以上でもアスピリンに一次予防効果認めず JPPP試験後付解析、ただし低HLD-Cの男性では有益の可能性 2016/10/17 高志昌宏=シニアエディター 循環器 ...
既に日経メディカル Onlineでも紹介されているので、JPPP(Japanese Primary Prevention Project)試験について読者諸氏はよくご存じのことと思う(日本人の心血管一次予防、アスピリンに利益なし、2014.12.23)。本邦の「循環器疾患における抗凝固・抗血小板療法に関する ...
PMID: 18997198の結果を支持するものとなった。 本研究はJPPP試験のデータを用い、アスピリンの脳卒中、頭蓋内出血への影響を評価したものである。 その結果、脳卒中への一次予防効果は認められず、頭蓋内出血リスク増加が示唆されている。
アテローム性動脈硬化症のリスク因子を持つ日本人高齢者への、1日1回低用量アスピリン投与について、心血管イベントの一次予防効果は認められないことが示された。早稲田大学特命教授の池田康夫氏らが、約1万5,000例について行った非盲検無作為化比較 ...
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「5年生存率」「検査陽性」「基準値」「平均余命」「リスク」…。皆さんは、ニュースで見かける健康・医療関連の数字の意味を、正しく理解していますか?病気にまつわる「数字」について、誤解しがちなポイントを分かりやすく解説するとともに、数字 ...