今の私たちが、DELLのPCでMicrosoftのExcelを使い、ロジクールのマウスを動かす。そんな当たり前の風景は、実は40年以上前に起きた、ある「妥協」から始まっています。 かつてコンピュータは、その会社専用の特別な機械でした。 他社用のソフトや周辺機器は ...
マイコンと呼ばれるための2つの条件 この段階で、前回触れた2つの「マイコンと呼ばれるための条件」のうち、CP/Mがその ...
1. なぜ IBM PC が分水嶺だったのか? → サウンドカード・LANカードなど周辺機器市場を爆発的に拡大。 “640 KB の壁” とメモリ管理技術 → EMS/XMS、プロテクトモードOS(Windows / OS/2)への進化を牽引。 BIOS クローンの誕生 → PhoenixらがクリーンルームBIOSを開発 ...
「米IBM社が中国Lenovo Group(聯想集団)に全パソコン事業を売却。IBMと聯想集団はパソコン事業に特化した合弁会社『新Lenovo(仮称)』を設立。IBMの『Thinkブランド』を引き継ぐ」――。2004年12月8日に正式発表された一大買収劇は,多くの人に驚きをもって ...
完全未開封の初代IBM PCが発掘されました。株式会社角川アスキー総合研究所(本社:東京都文京区、代表取締役社長:芳原世幸)は2018年8月12日(日)、米国ネットオークションeBayにも出品されたことがないといわれる、この初代IBM PCを箱から取り出して ...
1981年8月12日、IBMはニューヨークで行った記者会見でパーソナルコンピューターのIBM5150を発表しました。いわゆる初代IBM PCです。 世界で最初のパーソナルコンピューターが何であるかは諸説ありますが、一般的には1975年に発売されたAltair 8800だとされています ...
われわれの多くは、スマートフォンとして知られる強力なコンピュータをポケットや小さなバッグに入れて持ち歩いている。飛行機の中で、「iPad」など、リーガルパッド程度の大きさのガジェットで読書を楽しんでいる人を目撃するのも珍しいことではない。
IBMのPC事業売却は、PC販売で継続的に利益を出すのが難しいということを浮き彫りにした。これはPC業界再編の皮切りにすぎないのだろうか? [国内記事] ThinkPad、ThinkCentreなどIBMのPC資産を受け継いだレノボ・ジャパンが営業を開始する。 PC市場の再編を ...
これまでの連載を通じて、私たちは、ある企業にとって破壊的なイノベーションとは、その企業の主要顧客が重視する性能が低過ぎるため、その企業の既存製品の顧客からは「そんなオモチャは要らない」と拒否されてしまう性質を持つことを学びました。