本記事は、自閉スペクトラム症(ASD)に関する基礎から最新の支援までを、医療従事者・教育関係者・福祉職・家族など、あらゆる立場の方に向けて体系的にまとめた専門解説です。 特に、発達障害の知識を初めて学ぶ方や、現場でASDのある子どもや成人と ...
米田英嗣 白眉センター特定准教授、小坂浩隆 福井大学特命准教授、齋藤大輔 同特命准教授、間野陽子 ノースウェスタン大学研究員、ジョンミンヨン 連合小児発達学研究科院生、藤井猛 国立精神・医療研究センター病院精神科医員、谷中久和 鳥取大学特命 ...
今回は、土屋賢治先生が浜松医科大学で続けてきて注目を集めている、発達障害の研究について聞きます。 第1回:発達障害かもしれない子を「発達特性がある」と表現する日本の謎 第2回:発達障害の病理は不明だが、子どもの「脳が傷んでいる」のではない ...
前回の「発達障害の『グレーゾーン』という言葉を、医師が使いたくない理由」に引き続き、浜松医科大学・特任教授(子どものこころの発達研究センター)の土屋賢治氏にインタビューします。 第1回:発達障害かもしれない子を「発達特性がある」と表現する日本の謎 ...
発達障害の一種で、対人関係を築くのが不得意な「自閉スペクトラム症(ASD=autismspectrum disorder)」について、発症の仕組みを脳科学的に解明する研究が進んできた。治療薬の開発などにつながると期待されている。
自閉スペクトラム症の音楽療法の有効性を調べたレビュー論文が、2025年1月に新たに発表されました(1)。システマティックレビューとメタ分析(詳しくは前記事をどうぞ)が行われた結果が発表されたものです。ここ数年、毎年数本、このテーマのレビュー ...
自閉スペクトラム症のダイバーシティ&インクルージョンに向けた国際連携 早稲田大学高等研究所岡本悠子(おかもとゆうこ)講師および早稲田大学人間科学学術院大須理英子(おおすりえこ)教授らの研究グループは、早稲田大学が加盟する国際研究大学 ...
義村さや香 医学研究科助教、佐藤弥 同准教授、魚野翔太 同助教、十一元三 同教授らの研究グループは、自閉症スペクトラム障害(Autism spectrum disorder:ASD)群および定型発達群を対象として他者の表情を見ている間の目に見える表情反応を評価しました。
自閉スペクトラム症(Autism spectrum disorder: 自閉症)は、幼少期に発症する疾患である。主な症状は、社会的コミュニケーションの持続的な困難(例:前後の会話、言葉を使わないコミュニケーション、人間関係の構築・維持の困難)、反復的で制限された ...
偏食など食行動に問題が見られるASD児、2019年に食行動質問紙「ASD-MB」開発 大阪公立大学は1月11日、食行動質問紙「ASD-MBQ」の予測妥当性および適切な支援開始時期の目安となる基準値を検討するため、3~6歳の子どもの保護者向けに検証した結果を発表した。
腸内細菌叢(ちょうないさいきんそう)にある特定の細菌および非細菌成分とその機能が、男女の子どもにおける自閉症スペクトラム障害(Autism Spectrum Disorder:ASD)に寄与している可能性があることを報告する論文が、Nature Microbiology に掲載される。今回の ...
自閉症スペクトラム症(ASD)は対人コミュニケーションや社会的行動に困難を抱える発達障害です。マサチューセッツ総合病院やハーバード大学の研究チームが行った臨床試験では、アルツハイマー病治療薬を投与されたASDの子どもの一部が ...