東北地方での大規模災害に備えるため、JR貨物が走行性能を高めた改造機関車を東日本地区に投入する。北海道―首都圏間の貨物輸送は東北線が担っているが、15年前の東日本大震災では全線復旧に約40日間を要した。改造機関車はBCP(事業継続計画)の一環。日本海側への迂回(うかい)ルートを増強することができ、 ...
「2030年には約3割の貨物が運べなくなる」との試算もあり、ドライバー不足などの危機感が高まる物流業界。そんな中で今、存在感を高めているのがJR貨物だ。モーダルシフトの受け皿に加え、「鉄道だけにとどまらないグループ」としての総合物流戦略も描いている。
鹿島臨海鉄道という鉄道会社をご存じだろうか。茨城県の太平洋側に貨物線の鹿島臨港線と旅客線の大洗鹿島線の2路線を保有・運行する第三セクター鉄道である。 開業は1970年 もともとは、鹿島臨海工業地帯への原料や生産品の輸送のため、1969年に旧国鉄 ...
鹿児島県薩摩川内市と熊本県八代市を結ぶ第三セクターの肥薩おれんじ鉄道が持続可能な運行へ正念場を迎えている。2004年の九州新幹線一部開業に合わせ、JRから経営分離された並行在来線を担ってきた。発足当初からの赤字経営脱却が求められる ...
家庭ごみを載せた貨物列車「クリーンかわさき号」が毎夕、川崎市の北部から南部へ向け疾走している。運行開始から30年。鉄道による廃棄物輸送は全国でも珍しく、1日にトラック53台分を運び環境負荷低減の効果を上げてきた。 JR貨物の梶ケ谷 ...
JR貨物、日本通運、T2の3社は、自動運転トラックと貨物鉄道を組み合わせた「モーダルコンビネーション」の実証実験を日本で初めて実施した。 この実証実験では、雪印メグミルクの常温品を北海道から関西まで輸送する。まず北海道拠点から札幌貨物 ...
株式会社河出書房新社(東京都新宿区/代表取締役 小野寺優)より、『貨物列車 探究読本』(税込定価1,892円)を、2025年7月18日に発売いたしました。 貨物列車は「一般の乗客は乗ることができない列車」であり、鉄道ファンにとっては、いつの時代も特別 ...
山陽本線の厚狭駅(山口県山陽小野田市)と山陰本線の長門市駅(山口県長門市)の46.0kmを結ぶJR美祢線は、2023年6月30日から7月1日にかけて発生した豪雨の影響で、橋梁が崩落するなどしてバス代行輸送が続いていたが、鉄道としての復旧を断念し、BRT ...
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