織田信長や足利義政などが求め、切り取ったとされる、正倉院に収蔵の「蘭奢待(らんじゃたい)」という香木の香りの成分と、木が生えていた年代が判明した。専門家が大型放射光施設「SPring-8」やガスクロマトグラフィーなど、最新の機器を用いて測定。
織田信長や足利義政などが求め、切り取ったとされる、正倉院に収蔵の「蘭奢待(らんじゃたい)」という香木の香りの成分と、木が生えていた年代が判明した。専門家が大型放射光施設「SPring-8」やガスクロマトグラフィーなど、最新の機器を用いて測定。
聖武天皇ゆかりの正倉院宝物のなかで、もっとも人気と知名度を合わせ持つ宝物のひとつ「蘭奢待(らんじゃたい)」(正式宝物名:黄熟香(おうじゅくこう))。蘭奢待は巨大な香木で、「天下第一の名香」として、歴史に名だたる天下人たち(足利義政 ...
織田信長も愛した天下の名香はいかに。正倉院宝物の一つで「蘭奢待(らんじゃたい)」の名で知られる香木の調査結果がこのほど発表された。 調査を担当した高砂香料工業の鈴木隆さんによると、「甘く深みのあ ... 五島列島キリシタン物語【後編】 地元 ...
正倉院に伝わる宝物で、織田信長らが一部を切り取ったとされる香木「黄熟香(おうじゅくこう)」(蘭奢待=らんじゃたい)の伐採年代は放射性炭素年代測定で8世紀後半〜9世紀末ごろと分かり、宮内庁正倉院事務所(奈良市)が8日発表した。 香りには ...
大阪歴史博物館(大阪市中央区)で26日、奈良・正倉院の代表的宝物である香木「 黄熟香 ( おうじゅくこう ) 」(通称・ 蘭奢待 ( らんじゃたい ) )の香りの秘密に迫るトークイベントが開かれた。同館で開催中の特別展「正倉院THE SHOW ...